

スパークル法律事務所は、クライアントの皆様に寄り添い、真のニーズに対応する新時代の法律事務所を目指して、2021年4月に創設された新しい事務所です。大手の国内法律事務所のパートナーとして、多数の上場企業や外資系グローバル企業のクライアントの案件に携わってきた代表三谷革司弁護士を中心に、志を同じくする優秀な弁護士達が、各々の才能を発揮し、クライアントの皆様の更なるご発展に貢献してまいります。
当事務所は、クライアントのビジネスを正しく理解し、その悩みに共感し、信頼関係を構築した上で、依頼案件に取り組み、最適な解決策を提供することを目標とします。常に、クライアント・ファーストの姿勢を忘れず、クライアントにとって親しみやすい、頼れる存在であることに努めます。
企業は、適切なガバナンスを構築し、コンプライアンスを遵守するとともに、様々なステークホルダーが存在する中で、適切に社会的責任を果たし、いかに社会に貢献できるかが問われる時代になりました。当事務所は、クライアントの最善の利益を追求しつつ、社会における真の公器として責任ある存在となれるよう、弁護士として確固たる職業倫理を持ち、その使命を全うしていきます。
当事務所は、企業法務の中でも高度な専門性が求められる会社法やM&A、独占禁止法、複雑な商取引などの分野において、特に複雑・難解な案件の解決に努めてまいります。今後、メンバーの不断の努力とテクノロジーの活用により、日本で最も信頼されるグローバルな事務所として発展していきたいと考えております。
スパークル法律事務所には、企業法務のエキスパートである弁護士が在籍しており、業務上の各種契約(売買契約、取引基本契約、業務委託契約、販売代理店契約、ライセンス契約など)、事業活動に係るその他の契約(投資契約、合弁契約、資産売買契約、事業提携契約など)の契約書の作成・検討をはじめ、株主総会・取締役会の運営、定款その他の社内規程の整備など、予防法務から紛争解決に至るまで、幅広い業界のクライアントに対し、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供しております(英語対応も可能です。)。
スパークル法律事務所の弁護士は、数々の難解な訴訟事件を解決に導いた実績があります。
M&A、委任状争奪合戦を含む株主総会対応、国際カルテルや競争法違反を中心とするコンプライアンス案件への対応、複雑な商取引に関する大型訴訟等の解決、事業再生等、様々な分野においても、多くの難解な案件を解決に導き、困難を極める交渉を妥結させてまいりました。
我々のモットーは、常にクライアント・ファーストであり、かつクライアント・フレンドリーであることです。
また、クライアントの業務を止めるのではなく、問題の解決策を共に考えるという姿勢を大切にしています。同時に、生成AIやテクノロジーを活用し、新世代の法律事務所として革新的なサービスを提供することにも努めております。
コンフリクトも生じにくく、経験がある弁護士が、クライアントの皆様に寄り添い、親身になり、ハンズオンで関与するとともに、最適なアドバイスをいたします。紛争案件においては、共に闘う代理人でありたいと考えています。
英語で「輝く」という意味を持つ『スパークル』。
スパークル法律事務所は、その名のとおり、輝く才能が集まる場でありたいと考えています。新時代の法律事務所を目指す優秀な弁護士が、クライアントのために各々の才能を発揮し、輝く舞台になるようにという想いを込めています。設立地である神田淡路町の冬空に、ひときわ美しく輝くワテラスのイルミネーションに由来します。