ご挨拶
スパークル法律事務所には、企業法務のエキスパートである弁護士が在籍しており、予防法務から紛争解決に至るまで、幅広い業界のクライアントに対し、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供しております。
法務やコンプライアンスに課題を抱えているトップ経営者層の皆様、紛争の火種に頭を悩ませている法務部長様、既存の弁護士の対応に問題があると感じている法務・総務部の皆様、まずは我々にご連絡ください。真のニーズをお伺いし、誠心誠意、スピーディかつフレキシブルに案件に取り組ませていただきます。
BLOG法律記事
- 2023/05/11 20:09
- 不正競争防止法
- 営業秘密
- 情報管理
情報管理は万全ですか?~営業秘密の漏洩事件
文責:スパークル法律事務所 先日、警視庁は、所属する社員が以前勤務していた大手総合商社から営業秘密を持ち出した疑いがあるとして、大手総合商社「双日」の本社を不正競争防止法違反の疑いで家…
- 2023/04/20 18:27
- マーケティング
- 個人情報
- 法改正
- 電気通信事業法
クッキー規制対応は完了していますか?~改正電気通信事業法の外部送信規律について
文責:弁護士 津城 耕右 2022年6月17日、改正電気通信事業法が公布され、1年以内に施行されることとされました。現在、その施行が目前に迫っています。改正法では、外部送信に関する定めが新たに設けら…
- 2023/03/24 21:10
- 事例紹介
- 優越的地位の濫用
- 独占禁止法
事例紹介:食べログ事件(更新版)(優越的地位の濫用が争われた事例)
文責:弁護士 津城耕右 焼き肉チェーン店を展開する会社が、大手グルメサイトである食べログを経営するカカクコムに対して、優越的地位を濫用したことを原因として、損害賠償の支払いを請求していた事件…
- 2023/03/24 20:40
- AI
- Chat GPT
- リーガルテック
AIは法律実務を変えるか~Chat GPTの到達点
文責:弁護士 三谷 革司 Chat GPTは、Open AIが開発した自然言語処理のための人工知能技術であり、大規模情報を学習して自然言語生成や質問応答などのタスクに対応できるチャットボットです。日本語も […
- 2023/02/25 21:55
- インサイダー
- コンプライアンス
- 内部者取引
- 金商法
インサイダー取引規制とは-具体的事例の紹介
文責:スパークル法律事務所 インサイダー取引規制の概要と、近時の事例について、紹介します。 インサイダー取引とは インサイダー取引とは、規制の対象となる有価証券についての重要事実を知った会社…
- 2023/02/16 12:40
- マーケティング
- 優良誤認表示
- 広告法
- 景表法
事例紹介:「満足度第1位」表示が景表法違反とされた事例(バンザン事件)
文責:弁護士 津城耕右 2023年1月12日、消費者庁は、オンライン家庭教師事業を営む株式会社バンザン(「バンザン」)に対し、優良誤認表示等を行ったとして景品表示法に基づく措置命令を行いました。この…
業務サービス
スパークル法律事務所は、以下のようなリーガルサービスを提供しております。業務エリア・サービス内容の詳細については「業務分野」をご参照ください。
法律顧問・General Corporate(ご案内はこちらから)
法律相談・法律意見書作成
会社法・M&A・商取引アドバイス
訴訟・会社紛争・労務紛争・独禁事件
法務機能のアウトソーシング・法務受託
スタートアップ支援
初回のお問い合わせは、お問い合わせフォームか、お電話で、当事務所までお問い合わせください。弁護士費用は、明快でかつフェアであることを心掛けており、基本的に公開しております。お見積もりもご相談ください。当事務所は、Eメールのほか、各種チャット・ツールやウェブ共有スペース上での共同作業なども活用しております。ご希望のコミュニケーション方法についても、遠慮なくお問い合わせください。
よくあるご質問(Q&A)

Q. 依頼するにはどうすれば良いですか?
まずはお問い合わせフォームか、お電話で当事務所までお気軽にお問い合わせください。ご相談内容の概要をお伺いして、弁護士が必要な案件か否かの感触をお伝えします。また、実際に受任する場合は既存の依頼者様とのコンフリクトの有無の確認も必要となります。
Q. 顧問弁護士を依頼するメリットはありますか?
我が国においても法務面でのリスクは年々増しており、会社における法務課題に適時適切に対処することは、会社経営にとって極めて重要です。日々の法務課題や、処理方針に悩む案件や複雑な案件に接したとき、電話・メール一本で専門的なアドバイスを提供する専門家にアクセスすることが可能となります。法務機能が手薄な会社様においても、外部アウトソース先として活用することで、リーズナブルな顧問料で大手企業と遜色のない体制を整備することも可能です。是非、当事務所を顧問弁護士として起用することをご検討ください(当事務所の法律顧問サービスについて)。
Q. どのような業種のクライアントが顧問なのですか?
顧問先や継続的にご依頼をいただいているクライアントとしては、医薬品・医療機器、産業ガス、自動車部品、住宅設備、一般消費財、食品、化学品、マーケティング、M&Aコンサルティング/仲介、各種コンサルティング業、各種ITサービス、人材紹介・派遣、保険代理店など、十数社ございます。会社の規模は様々で、上場会社からスタートアップ企業、個人投資家のご依頼も受任しています。
Q. 弁護士費用はどうなりますか?
顧問料報酬など、定型的にお見積もり可能な業務もありますが、原則として、作業に要した時間に所定の時間単価を乗じて算出するタイムチャージ報酬制を採用しております。ご希望に応じて、着手・報酬制を採用することも可能です。クライアントと十分に協議の上、ご納得を得た報酬額を設定することとしております。お見積もりについても、お気軽にお問い合わせください。
※その他詳細についても、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ
顧問契約・企業法務に関する各種ご相談など、お気軽にお問い合わせください。
TEL 03-6260-7155 または info@sparkle.legal まで
お問い合わせフォーム もご利用ください。
※時間帯により繋がりにくい場合があります。何卒ご容赦ください。
※利益相反がある場合等、ご相談に応じられないことがございます。受任・返信を保証するものではありません。
※個人のご依頼者様は、会社法務・株式・役員関係のご相談に限らせていただきます。