NEWSお知らせ
- 2023.3.23 TOPICS三谷革司弁護士が執筆に参加した「最先端をとらえる ESG と法務」(清文社)が出版されました
- 2023.3.2 TOPICSメールマガジン【スパークル法律事務所ニュース】を配信いたしました
- 2023.2.27 TOPICS三谷革司弁護士の論稿「近時の株主動向を踏まえた対応」が会社法務A2Z「特集 株主総会に向けて2023」に掲載されました
- 2023.2.25 INSIGHT新着記事(インサイダー取引規制とは-具体的事例の紹介)ご紹介
- 2023.2.16 お知らせ法律顧問・顧問弁護士サービスのご案内
- 2023.2.16 INSIGHT新着記事(「満足度第1位」表示と優良誤認表示等の事例)ご紹介
事務所紹介
スパークル法律事務所には、企業法務のエキスパートである弁護士が在籍しており、業務上の各種契約(売買契約、取引基本契約、業務委託契約、販売代理店契約、ライセンス契約など)、事業活動に係るその他の契約(投資契約、合弁契約、資産売買契約、事業提携契約など)の契約書の作成・検討をはじめ、株主総会・取締役会の運営、定款その他の社内規程の整備など、予防法務から紛争解決に至るまで、幅広い業界のクライアントに対し、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供しております(英語対応も可)。
M&A、委任状争奪合戦を含む株主総会対応、国際カルテルや競争法違反を中心とするコンプライアンス案件への対応、複雑な商取引に関する大型訴訟等の解決、事業再生等、様々な分野においても、多くの難解な案件を解決に導き、困難を極める交渉を妥結させてまいりました。
我々のモットーは、常にクライアント・ファーストであり、かつクライアント・フレンドリーであることです。また、クライアントの業務を止めるのではなく、問題の解決策を共に考えるという姿勢を大切にしています。少人数であるため、コンフリクトも生じにくく、経験がある弁護士が、クライアントの皆様に寄り添い、親身になり、ハンズオンで関与するとともに、最適なアドバイスをいたします。紛争案件においては、共に闘う代理人でありたいと考えています。
法務課題を抱えている法務部門の方々、紛争の火種に頭を悩ませている方々、既存の弁護士の対応に問題があると考えている方々、まずは我々にご連絡ください。誠心誠意、案件に取り組ませていただきます。
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事務所概要
スパークル法律事務所の理念・概要・特色についてご紹介します。
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弁護士紹介
スパークル法律事務所の弁護士についてご紹介します。
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業務内容
スパークル法律事務所の提供する代表的業務サービスについてご紹介します。
BLOG法律記事
- 2023/03/24 21:10
- 事例紹介
- 優越的地位の濫用
- 独占禁止法
事例紹介:食べログ事件(更新版)(優越的地位の濫用が争われた事例)
文責:弁護士 津城耕右 焼き肉チェーン店を展開する会社が、大手グルメサイトである食べログを経営するカカクコムに対して、優越的地位を濫用したことを原因として、損害賠償の支払いを請求していた事件…
- 2023/03/24 20:40
- AI
- Chat GPT
- リーガルテック
AIは法律実務を変えるか~Chat GPTの到達点
文責:弁護士 三谷 革司 Chat GPTは、Open AIが開発した自然言語処理のための人工知能技術であり、大規模情報を学習して自然言語生成や質問応答などのタスクに対応できるチャットボットです。日本語も […
- 2023/02/25 21:55
- インサイダー
- コンプライアンス
- 内部者取引
- 金商法
インサイダー取引規制とは-具体的事例の紹介
文責:スパークル法律事務所 インサイダー取引規制の概要と、近時の事例について、紹介します。 インサイダー取引とは インサイダー取引とは、規制の対象となる有価証券についての重要事実を知った会社…
- 2023/02/16 12:40
- マーケティング
- 優良誤認表示
- 広告法
- 景表法
事例紹介:「満足度第1位」表示が景表法違反とされた事例(バンザン事件)
文責:弁護士 津城耕右 2023年1月12日、消費者庁は、オンライン家庭教師事業を営む株式会社バンザン(「バンザン」)に対し、優良誤認表示等を行ったとして景品表示法に基づく措置命令を行いました。この…
- 2023/01/30 16:11
- 事例紹介
- 広告法
- 景表法
- 有利誤認
事例紹介:アマゾンジャパン事件(景表法の二重価格表示の主体・アンケート調査と有利誤認表示・東京地裁…
文責:弁護士 津城耕右 平成29年12月27日、消費者庁は、インターネット販売最大手のアマゾンジャパン合同会社(「アマゾンジャパン」)に対して、同社が運営する「Amazon.co.jp」(「本件ウェブサイ [&he…
- 2023/01/30 16:10
- ナレッジマネジメント
- リーガルオペレーションズ
- 法務部
今日から始めるナレッジマネジメント
文責:弁護士 干場智美 本年は、企業の法務(部)機能の強化(いわゆる「リーガルオペレーションズ」)に関する情報提供もさせていただければと考えております。そこで、本稿では、「今日から始めるナレ…
業務エリア
よくあるご質問(Q&A)

Q. 依頼するにはどうすれば良いですか?
ご相談内容の概要をお伺いして、弁護士が必要な案件か否かの感触をお伝えします。また、実際に受任する場合は既存の依頼者様とのコンフリクトの有無の確認も必要となります。まずはお問い合わせフォームか、お電話で当事務所までお気軽にお問い合わせください。
Q. 顧問弁護士を依頼するメリットはありますか?
我が国においても法務面でのリスクは年々増しており、会社における法務課題に適時適切に対処することは、会社経営にとって極めて重要です。日々の法務課題や、処理方針に悩む案件や複雑な案件に接したとき、電話・メール一本で専門的なアドバイスを提供する専門家にアクセスすることが可能となります。法務機能が手薄な会社様においても、外部アウトソース先として活用することで、リーズナブルな顧問料で大手企業と遜色のない体制を整備することも可能です。是非、当事務所を顧問弁護士として起用することをご検討ください(当事務所の法律顧問サービスについて)。
Q. どのような業種のクライアントが顧問なのですか?
顧問先や継続的にご依頼をいただいているクライアントとしては、医薬品・医療機器、産業ガス、自動車部品、住宅設備、一般消費財、食品、化学品、マーケティング、M&Aコンサルティング/仲介、各種コンサルティング業、各種ITサービス、人材紹介・派遣、保険代理店など、十数社ございます。会社の規模は様々で、上場会社からスタートアップ企業、個人投資家のご依頼も受任しています。
Q. 弁護士費用はどうなりますか?
顧問料報酬など、定型的にお見積もり可能な業務もありますが、原則として、作業に要した時間に所定の時間単価を乗じて算出するタイムチャージ報酬制を採用しております。ご希望に応じて、着手・報酬制を採用することも可能です。クライアントと十分に協議の上、ご納得を得た報酬額を設定することとしております。お見積もりについても、お気軽にお問い合わせください。
※その他詳細については、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ
顧問契約・企業法務に関する各種ご相談など、お気軽にお問い合わせください。
TEL 03-6260-7155 または info@sparkle.legal まで
お問い合わせフォーム もご利用ください。
※時間帯により繋がりにくい場合があります。何卒ご容赦ください。
※利益相反がある場合等、ご相談に応じられないことがございます。受任・返信を保証するものではありません。
※個人のご依頼者様は、会社法務・株式・役員関係のご相談に限らせていただきます。